森のリトル・ギャング スペシャル・エディション

森のリトル・ギャング スペシャル・エディション 人気ランキング : 6969位
定価 : \2,990
販売元 :角川エンタテインメント
発売日 : 2006/12/01
発送可能時期 : 通常1〜2週間以内に発送
価格 : \2,338

森が狭くなり、食べ物もなく、お腹をすかせた森の動物たち。アライグマのRJは、そんな仲間に「人間の町へ食べ物を調達してこないか?」と誘う。お腹をすかせた動物たちは、その話にのり、さっそく町に向かうが、人間の町には食べ物もたくさんあるが、危険もたくさん潜んでいた! 食べ物集めの冒険は、やがて動物駆除係の出現で大騒動に発展していく。
ドリームワークスが贈るキュートな動物CGアニメ。コミカルでテンポのいい演出で楽しい映画だが、その根底に流れるのは、自然が侵され、行き場をなくした動物たちの叫びだ。地球温暖化への警告をベースにした『アイス・エイジ2』もそうだが、表向きは華やかでかわいらしいけれど、意外やきちんと問題提起している。ターゲットはファミリー層だが、子どもたちにアニメを通して、いろいろなことを考えさせようと工夫する姿は好感度大だ。CGアニメならではのリアルさ。特に動物たちのフサフサした体毛を感じさせる映像は見事で、キャラクターもキュート! 主人公の声をブルース・ウィリスが担当。ほかアヴリル・ラヴィーンも声優初挑戦。そして日本語吹き替え版では、主人公を役所広司が担当し、アヴリルが演じた役を歌手のBOAが担当しているのも興味深い。(斎藤 香)

米国定番CGアニメの佳作

良くできたCGとほどよく練られたストーリーで安心して観られる。しかし、登場するキャラクターが普通の動物なだけにシュレックやトイ・ストーリーのような強い個性がなく、数日経てば忘れてしまいそうなキャラである。ストーリーは身勝手な主人公が仲間意識に目覚めてハッピーエンドという3分以内で語れる荒筋ながら、綺麗なCGと動物捕獲機の誤作動で人工衛星を撃墜してしまう等、必要以上に派手なアクションが面白い。ただキャラが淡泊なだけにストーリーを撫でるだけで、感情移入は出来ず薄い印象の映画であった。もっとデフォルメしたら、もう少しだけ印象に残るストーリーだったかもしれない。

面白いけど、倫理的に気になる点もちらほら。

CGの出来はいいし、話としては(少々の毒もあり年長の子供には)面白いが、小さい子供に無条件で勧められるかと言えば???。
「自己中な主人公が新たに出会った善良な住人たちとのふれあいから、仲間、友達の大切さに目覚めていく」という、よくあるストーリー。こう書くと、設定や細部はちがっても「カーズ」と同じ。ただ全体の出来とか、見終わったあとの心地よさは「カーズ」の方がよほどいい。なぜなら、「森のリトルギャング」は、自己中な主人公が、善良な森の住人たちを「だまして」、人の食べものを「盗ませて」、それを自分のために「横取り」しようとする話が全体の半分を占めているので、倫理的にどうかと思うから。子供向けのコメディー映画なので目くじら立てるほどのことではないとも思うし、最近の子供は少々毒のあるストーリーでなければ反応しないのだろうが、特に小さい子供に何度も見せる映画ではないというのが正直な感想。

大満足です

1歳半の子供が動物好きなので買って観せたら、何度でも観せてくれとせがまれました。
大人が観ても面白くそして良く出来た作品です。大変満足してます!

邦題で損してる

ドジこいて熊から借金(食べ物だけど)を背負ったアライグマのRJ。
森のゆかいな仲間たちを騙して、借金(食べ物だけど)返済を手伝わせます。
基本プロットは、「トレーニングデイ」とかと一緒といえば一緒です。

ご家庭で文句なしに楽しめる一作です。
序盤の展開がちょっと急な気もしますが、
情報としては必要にして充分で、テンポは抜群です。
さらに、キャラクターも作りこまれていて、
全く飽きさせることなく楽しめます。
ちょいとした風刺(アブナイ害獣駆除器が『テキサス以外』では禁止)も利いてます。

CGの技術は最高で、熊の毛並みをはじめとする
キャラクターのフサフサぶりを見ているだけで満足できます。

ただ、若干ですが、大事なところで
いちいち説明が不親切なのと、
スタッフの悪ノリが突拍子もなさすぎで、さらに
邦題がちょっと陳腐なので、それで非常に損をしていますね。

「昨日、『森のリトルギャング』を見たよ」
というと、なんだか暖かいまなざしで見つめられました。

面白かった!

ドリームワークスのCGアニメはとにかく面白い。動物園から抜け出す動物を描いた「マダガスカル」や、
氷河期の動物をテーマにした「アイスエイジ」などなど。
動物もののCGアニメを作らせたら右に出る会社はいないんじゃないでしょうか。

今作の「森のリトルギャング」も面白いですよ、かなり。
とにかく笑えるシーンがたくさんあって、子供から大人まで本当に楽しめます。
近年、問題化されている森林伐採や自然破壊による動物の山から街へ出てきてしまう問題、
それによって人間を怖がらなくなった動物達をコミカルに描いてます。
日本語吹き替えの声優陣も豪華で、これまた楽しめます。特典映像も充実していて、かなりボリュームがあるDVDです。

熊に脅されているアライグマのRJと何事にも慎重な亀のバンとその家族達。
可愛らしい動物が繰り広げるドタバタコメディです。とにかく設定、ストーリー展開がよく出来ているので飽きさせません。
久しぶりに良いアニメを見れて良かったです。